2013年5月8日水曜日

Blender 原因不明の影

 パーティクルは、かならずベイクしています。


そして、被写体が小さい場合、毛が多いと、反射する部分が、いわゆる自転車の反射鏡のように、乱反射状態になり、アニメーションでギラギラします。砂粒1個ずつが鏡のようなものです。

それを回避しようとして、いろいろ試した結果、

毛を少なくする。
アンチエイリアスのサンプルを上げる。強めにかける。

自分にはこれしかできませんでした。

そして作業を進めていたのですが、それでもまだ、当初からよくみられる現象として、途中フレームの1つ、または2つ、複数に、影が出来ます。

連続する下の3フレームをご覧ください。

わかりにくいですが、真ん中のフレームに異常があります。
顔の右頬のあたりが暗いのです。

アニメーションでみるとよくわかります。
パーティクルを使ったアニメーションを作っていると、よく遭遇します。

で、いろんな実験をしたのですが、


もう一度レンダリングするだけで、直る。

アニメーションを少し動かしてレンダリングすると直る。

カメラを一度動かして、元の位置に戻すと直る。

カメラを少し移動すると直る。


など、様々ですが、確実な直し方がわかりません。

さらに、IKを使ってボーンを動かしたためか、レンダリングしなおすと、少しポーズがずれていたりします。

これも今の時点で対処法がわからないので、最終兵器として、フォトショップさんに頼りました。

単純に、中フレームの上に、前と後ろのフレームを、透過で重ねるだけです。ブラーみたいな効果ですね。

これによりとりあえず、影の問題と、動きの問題は、なんとなくわからない程度に回避できました。

それ以上にみただけでわからないと思いますが、訂正後の中フレームです。

少しぶれた状態ですが、まあ、大丈夫でしょう(たぶん)

おしまい。



追記
あとから少しわかったのですが、毛がピンと張りすぎていると、プルプル震えることが有り、影の原因を作る可能性があります。

しかし、この画像のときは、毛自体が動かない設定だったのでまた他の理由かもしれません。

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