やっとできあがりましたね(´=ω=`)ゞ
Blenderで作ったグランドピアノです。
まだいくつか修正すべきところや、内部の見えないところにハンマーなど加えたいですが、キリが無いので、これでひとまず完成です。
はて、こうやってみると、なぜか迫力が無い、、、精密なおもちゃに見えますな(´・ω・`;)
光やアングルのせいだろうか?
おそらくボディの反射の距離が大きいのではないかと思う。実物はもっと反射が減衰するのではないかと推測。ペダルの辺りをみると反射を繰り返してグチャグチャになってる気がしないでもない。
それと、もう少し全体的にぼかしてやる方がいいのかもしれない。繊細に映りすぎている気がしました。
ようはテカリすぎ!?
そして・・・4枚目の画像、やっぱり17時間コースでした。
丸い穴がすこしでこぼこしてるのはまあいいとしましょう(よくないけど)。
このレンダリングの遅さは、やはりフレーム(茶色の部分)のぼやけたミラー反射が原因のようです。画像全体にこいつが写っているとすごく重くなります。かといってこいつのミラーをはずすと、なんともチープになるんですよ。
よって、以前いったとおり、これという画像以外はミラーをはずそうと思います。
まあ、CGなんだからCGらしく映ればいいじゃないか(´=ω=`)ゞ
僕のCGのモットーは、「CGなんだからCGでしかできないことをしよう」です。
今このピアノだけでは、本物を置いてあるのと変わりませんが、
たとえば!、
こいつがロボットになったりとか!
こいつが踊ったりとか!
こいつが楽器じゃなかったりとか(?)
そういうアニメーションを作ってみたいですね(´ω`)
とりあえず、おしまい。