Little StringsはKontakt用ストリングス音源です。
私は、2020年ころから、ずっと某ストリングス音源のリリースを待っていました。現在2026年。まったくリリースの気配はありません。私も年を取ってきました。このままリリースを待っていたら先に自分が引退してしまう、と思って、「自分で音源を作ってしまえ」精神になりました。
それでできたのがLittle Stringsです。
機能としては、基本機能は備わっており、レガート、スピッカート、ピッチカート、トレモロ、とあります。
そして、ビブラートとエクスプレッションを任意のCCを割り当てることができます。
メインページでは3種のマイクポジションを触ることができます。いわば、近い、中くらい、遠い、の3つです。
そしてセッティングページではSolo Mix機能があり、ソロサウンドをミックスすることで、音の輪郭や鋭さを調節できます。
Advancedボタンで詳細を開けば、ビブラートの最大値と、スピッカートのホールド値を調節できます。さらに、右側に、イコライザーが装備されており、弦楽器に都合の良い周波数に設定されていますので、ギターアンプを触るように、ストリングスの音色を調節できます。
ストリングスのタイプをChamber、Studio、Fullから選ぶこともでき、上の設定も含めて、これらを真ん中にあるプリセットを選ぶことで一括変更することができます。デフォルトはSolo + Studioというプリセットです。
Little StringsはViolinとViolaとCelloとDouble BassとEnsembleの5パッチ用意されています。EnsembleはDouble BassからViolinまですべての音域が鳴らせる+同時発音できるピアノタイプの弦楽器音源です。その他は名前の通りです。
1インストゥルメントあたり、850KB程度の容量で作られており、非常に起動が軽いのが特徴です。そのかわり、少々CPUを多く使いますので、フリーのLite版をダウンロードして動作チェックをするのがおすすめです。発音時音がバリバリなるようであれば残念ながらCPUが追い付いてないと思ってください。各パッチ5トラック同時+可能なら他の楽器類もあわせてチェックをお勧めします。
音色が良い、悪いは、個人の感想になるでしょうから、私からは申しませんが、曲を作るにあたって十分なクオリティだとは思っています。音は公式ページでDEMOサウンドを聞いてみてください。https://major7th.jp/kontakt/littlestrings/
使用方法や、TipsはXのhttps://x.com/major7th_googleが発信しておりますのでチェックしてみてください。
フリーのLite版でも十分使えると思いますので、ぜひ試してみてください。
https://major7th.jp/kontakt/littlestrings/ ←ダウンロードはこちらから。
では、楽しい音楽ライフを!