2017年8月9日水曜日

売れる曲

オーディオストックに自分の曲を売り出して、2ヶ月以上経ちました。

予想はしていたものの、売れる曲と売れない曲がきっぱり分かれます。

問題は、何故それが売れたのかよくわからないことです。

何に使ったのかどういう目的に使ったのか、ほとんどの場合伝えられませんので、なぜその曲が選ばれたのか謎のままです。

もう少し様子を見て、売れる曲の傾向を探らねばなりません。

ちなみに、売れない曲の傾向はなんとなく見当は付いています。
私の場合、凝って作ったものほど売れません。これは昔からわかっていたことです。
力を入れすぎる曲ほど売れません。

今のところ、さくっと作った曲の方が売れる傾向にあるようです。

2017年8月6日日曜日

明るい曲 暗い曲

僕は作曲をしますが、アドリブ演奏もします。

どちらに関しても、暗い曲調が多いです。

「おまえ、もっと明るいの作らんかい、明るいの弾かんかい」

と、よく言われます。

ごもっともかもしれませんが、自分が自由に作品を残す上で、他人の指示は聞きたくないですね。

お仕事のときは、クライアントの意向をしっかり取り入れますのでご安心ください。

自由に作曲したいときは、僕が暗い曲を作っても、あまり文句言わないで欲しい。

というのがホンネです。

2017年6月30日金曜日

Ample Guitarでオンコード

Ample GuitarのAGM、AGT、AGLの3本セットかいました。
そんな頻繁に使うわけでもないですが、アコースティックギターが使いたいと気がたまにあり、セールのタイミングで買っとくのもありかなと思いまして。

そんな中で僕が気づいた裏技を一つ紹介します。

ストラムでオンコードできます。

やり方は、コード認識モード(ドミソを押すとCになるモード)にして、

ドミソを押して、離してGを押すとConGになります。
いったんコードを押して離して鍵盤を押すのがコツです。

実際にギターとして押さえられるかは別として、ほとんどのオンコードが可能になります。
これを利用して、(読みにくいので分数で書きます)

Am, Am/G#, Am/G,  Am/F#(F#m-5)

という動きもできます。

ぶつかっておかしいと感じたら各弦を鳴らす手法で手動でぶつかる音を省けばいいです。

今回はここまで。
おつかれさまでした。


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